快賊´若頭 兼 覇州行首  流 蒼次郎氏
1:まずは衣装の遍歴を教えてください
   木綿の平服、長袖の服、絹の服、武芸家の服
2:今着ている衣装の説明(思い入れや思い出など)
   武芸家の服は僕が快賊に入団して間もない頃に大変可愛がっていただいた先輩が
   着ていた服なんです。
   その先輩が布袋に行くことになったので「流さんに着て欲しい」と言われ託された
   思い出の服です。
   今でこそいろんな人が着てますが、ご存じの通り当時は超レア服でした^^;
   そんなレア服を着れる事の喜びと、それに見合うほど貴重な人間でない自分への嘆 きとか、
   色んな感情を持ちながら袖を通した記憶があります。
3:こだわりやポイントを教えてください
   こだわりと言いますか、義務と言いますかw
   この武芸家の服はいわば遺品みたいなもんなんで、基本的に脱げません(精神的帰属?w)
   あと帽子は、尊敬する我が快賊グループ総帥 秀吉氏とオソロにしてます♪
4:今の衣装に至るまでに影響を受けた人はいますか?
   途中、絹の服を着たいと思ったのは、麻呂神さんの影響ですね。
   まだ団に入ったばかりの頃、たまたま京の市街で団員さんを見かけて
   「ぉ、かっこいい!」って思ったのが、あの有名な麻呂神さんだったんですw
   その時の格好が、絹の服+頭巾でした。(それからすぐに麻呂さんは韓服になるん ですがw
   で、商帳で募集かけてたら団チャで、
   でるぴえろ先輩が 「絹の服、うちの工場で 作ってあげようか?」
   と声を掛けてくださったので、作っていただきました♪
   絹の服も相当思い入れの強い服なので、
   武芸家の服もらう前までは、絹の服+頭巾を貫いてました。
5:衣装も含め 憧れている人はいますか?
   言わずもがなですが、やはり我らが大商 秀吉氏ですね。
   あの韓服+武官の笠は他の人とオーラが違うように思います。
6:今後どのようにしていきたいと思っていますか?
  武芸家の服を初めて着た時の気持ちを忘れず、いろんな人から頂いたものを大切 にしたいです。
  (よく考えたら・・・自分で買った服1着もないかも^^;

■編集後記■
言わずと知れた我が快賊の頼れる兄貴 若頭の登場でございます
PT相談から恋愛相談まで幅広く取り扱っておられますw
かく言う私もお世話になりっぱなしです(・ω・;A)

撮影場所は『覇州』
村看板とてもいいでしょう?私はこの言葉がとても好きで気に入っています^^
台詞はチャン・ドンゴンww いろんな意味が含まれているとか・・・・